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コミックエッセイ モラハラ夫図鑑

「家事は年収が低い方がすべき」結婚後に豹変した夫に妻が抵抗するも…<雄吾の場合 3話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

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「家事は年収が低い方がすべき」結婚後に豹変した夫に妻が抵抗するも…<雄吾の場合 3話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
「家事は年収が低い方がすべき」結婚後に豹変した夫に妻が抵抗するも…<雄吾の場合 3話>【モラハラ夫図鑑 まんが】 「家事は年収が低い方がすべき」結婚後に豹変した夫に妻が抵抗するも…<雄吾の場合 3話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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「家事は年収が低い方がすべき!」「家事は全部キミ!」「この家では俺がルール!」…衝撃の持論に唖然。
結婚前には気づけなかった夫の本性が、家事をめぐる口論をきっかけに現れたのです。

普段の夫とは目つきも変わり、その豹変ぶりに怖気付いてしまった私は、一旦距離を置きたいと考え近くのカフェに避難。

あの発言…もしかして彼はいわゆる「モラハラ夫」なのではないか…? 自分の意見を押し通し、感情的になる男…私が一番苦手とするタイプです。
これからどう関係を築けばいいのかとしばらく悶々と考えていると、夫から謝罪と「家事をやるから帰ってきて」との連絡が!

この時、夫の言葉を信じた私が甘かった…。それ以降結局家事をすることはなかったのです。

次回に続く(全11話)毎日更新!


※この漫画は実話を元に編集しています
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