コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした
深夜に鳴り響くインターホン のぞき穴から外を確認すると…!?【婚約者は既婚者でした Vol.46】
■前回のあらすじ
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。モトの無責任な振る舞いに怒りをおぼえ、指輪を地面に投げつけます。すると本性をあらわしたモトに主人公は「警察が来るから」と威嚇。と怯えたモトはその場を立ち去るのでした。
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。モトの無責任な振る舞いに怒りをおぼえ、指輪を地面に投げつけます。すると本性をあらわしたモトに主人公は「警察が来るから」と威嚇。と怯えたモトはその場を立ち去るのでした。
「大嫌い!」怒りで指輪を地面に投げつけると…ついに本性を現した元彼
■深夜に鳴り響くインターホン
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