コミックエッセイ:婚約者は既婚者でした

あまりの恐怖に混乱…つながった110番で交わされた会話とは?【婚約者は既婚者でした Vol.49】

婚約者は既婚者でした

婚約者は既婚者でした

ふらりと立ち寄った居酒屋で出会ったのは好みや趣味やがピッタリ合う一人の男性。お互いに運命を感じ、やがて恋に落ちた2人は結婚の口約束をするまでに。しかし彼が隠していた裏切りの事実が明らかとなり——!?…

■前回のあらすじ
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。再プロポーズを断固拒否するとDV男の本性をあらわにするモト。手を上げようとする彼に対し「警察が来るから」と威嚇するのでした。怯えたモトはその場を立ち去ります。しかしその晩。深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公が、のぞき穴から外を確認すると…。扉の向こう側にモトの姿を発見。恐怖に怯えながらも110番をためらっていた主人公は、ドアまで叩き始めたモトの行動に危険をおぼえ、ようやく110番することに…


■このままだと危険すぎる…!

あまりの恐怖に混乱…つながった110番で交わされた会話とは?【婚約者は既婚者でした Vol.49】
あまりの恐怖に混乱…つながった110番で交わされた会話とは?【婚約者は既婚者でした Vol.49】


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