コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた
子どもが言うことなんて信じられない…!? 一方的な考えの先生にゾッとして…【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.14】
■覚悟しろってどういうこと?
先生の「子どもが言うことを信じられるわけない」という発言…!
職業柄、子どもにウソをつかれたりすることが多かったのかもしれないし、だから信じられないと思う気持ちもあるかもしれません。
でも、それを子ども相手に言うなんて…。
つまり先生はあの狭い部屋でツム子がなんと言おうが、最初から「ツム子がやった」という言葉以外は信じる気がなかったということなのではないでしょうか。
なんだかそれって…すごく悲しいことですよね…。
次回、帰りたくないツム子は…?
次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
この記事もおすすめ
- 1
- 2