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コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした

今の段階は警告しかできない…附に落ちない対応に思いついたこと【婚約者は既婚者でした Vol.56】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。妻子がいると判明した後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられます。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求から逃れることができた主人公。これですべて終わったと思っていたら…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来るから」と威嚇すると、立ち去ったモト。しかしその晩、モトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求め、モトは警察に連行されることになります。事情聴取の警官に、モトは逮捕されるのかとたずねると、物を壊したり怪我をさせたりといった被害がないため、即逮捕は難しいと言われ…。さらに今回の被害は、今の段階では「つきまとい」だと告げられるのでした。 今の状態では危険性はない…? 被害を訴える難しさを痛感!
今の状態では危険性はない…? 被害を訴える難しさを痛感!


■今の段階では逮捕が難しい…


今の段階は警告しかできない…附に落ちない対応に思いついたこと【婚約者は既婚者でした Vol.56】
今の段階は警告しかできない…附に落ちない対応に思いついたこと【婚約者は既婚者でした Vol.56】


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