コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた
「もう何も心配しないで」母の優しい言葉 油断すると涙が出そうに【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.20】
■涙が出ちゃいそう…
家までの道のりで、お母さんに今日あったことを話したツム子。
しかし、すべてを話せたわけではなくて…。
すべてを話したらお母さんにもっと心配をかけてしまうと思ったのか、それともすべてを言葉にしたくなかったのか…。
お風呂に入ってもちっとも温かくなかったこと、母に髪を久しぶりに乾かしてもらったこと。
ツムママさんは、そういうことを今でも覚えているそうです…。
次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
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