コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた
つらくても学校は絶対に休みたくない…その理由とは?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.22】
■私、耐えられないかも…
朝、ツム子の眠れなかった様子を見て、お母さんは「大丈夫? 今日学校休む?」と言ってくれました。
しかしツム子の答えは、「絶対行く」。
ツム子は当時持病があり、ただでさえ休みがちだったので行ける時には行かなきゃと思っていたのです。
そして何より、塾の先生と話し合う母の帰りを、ひとりで家で待つなんてとても耐えられそうになかったということでした…。
次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
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