愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ 婚約者は既婚者でした

「離婚なんてしてあげない」という妻 夫婦におとずれていた意外な展開とは?【婚約者は既婚者でした Vol.61】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
独身と騙され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者とバレた後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられます。しかし騙された証拠や弁護士の力を借ることで、慰謝料請求を逃れられるのでした。すべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。「警察が来る」と言うとその場を立ち去るモト。しかし深夜にモトは主人公の自宅に押しかけ、インターホンを鳴らし続ける事態に。110番に助けを求めると、モトは警察に連行されていき…。警察官いわく、モトが逮捕されることは難しく、接近禁止命令も今の段階では出さないほうがいいとアドバイスを受けることに。そんなある日、モトの妻・レミから再び電話があり…。「まず謝りたい」とレミは告げると、過去の言動を謝罪します。さらにもう一点、謝りたいことがあると口にするレミは、夫がつきまといをしたことを謝罪するのでした。 「まずは謝りたい」と告げる妻・レミ 彼女の謝罪と反省とは?
「まずは謝りたい」と告げる妻・レミ 彼女の謝罪と反省とは?


■てっきり離婚していたかと…


「離婚なんてしてあげない」という妻 夫婦におとずれていた意外な展開とは?【婚約者は既婚者でした Vol.61】
「離婚なんてしてあげない」という妻 夫婦におとずれていた意外な展開とは?【婚約者は既婚者でした Vol.61】


  • 1
  • 2

この記事のキーワード