コミックエッセイ:あの日、私はいじめの加害者にされた
「娘さんで間違いないかと」一方的に決めつける先生に母の反応は?【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.24】
■話を聞く気がない!?
自分の娘をいじめの「加害者」だと決めつけられたことについて、母は塾で先生と話すことに。
しかし先生が良子への嫌がらせのメモを出しながら言ったことは、「よく反省するように言っておいてください」。
なぜツム子が書いたとわかったのか聞き、本人からは「やっていない」と聞いたことを母は訴えるが…。
かぶせ気味に「あーれー?」と言い出す先生…。
「もしかして娘さん、あのことは話してないのかなぁ」「娘さんが犯人で間違いないかと」
とにかく嫌味ったらしい言い方で悪いのはツム子だと、母の疑問や訴えを跳ね除けようとします。
さらに薄ら笑いしながら、ツム子が加害者だと思う出来事を話そうとして…!?
次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
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