愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた

娘に再度確認してほしい!? 先生の呆れたお願いに母親は…【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.30】

ウーマンエキサイト
■これまでのあらすじ
小6のツム子は志望校に合格するため、毎日頑張って勉強している。しかしある日塾で、同じクラスの優等生・良子がいじめられたことが発覚し、何もしていないツム子が加害者にされてしまう。良子に宛てられた悪意ある手紙が、ツム子の持っているメモ帳と同じだったのが証拠だと先生は主張。「そんなことで?」と驚くツム子だったが、先生から別室で「認めろ」と何度も言われ続け、恐怖でどうしたらいいのかわからなくなる。必死で否定するが先生は信じず、結局母に連絡が行き、翌日母が先生と面談することになるのだった。ツム子の話を聞き、ツム子を信じることにした母だったが、先生の話はツム子に動機があるような言い方で…。娘の味方でいるためにもしっかり詳細を聞かなければと思った母は、先生に確認。しかし、先生は結局成績が上位の子のケアしか考えておらず、ツム子が頑張っていることに気づかず勉強のストレスでいじめをしたのではないかと言うのだった。さらに「お母さんにお願いがあります」と言い出して…。
「残念です」娘の頑張りを知る母が反論! 先生の反応は?
「残念です」娘の頑張りを知る母が反論! 先生の反応は?

■先生の頼みに乱れる心


娘に再度確認してほしい!? 先生の呆れたお願いに母親は…【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.30】
娘に再度確認してほしい!? 先生の呆れたお願いに母親は…【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.30】 娘に再度確認してほしい!? 先生の呆れたお願いに母親は…【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.30】
娘に再度確認してほしい!? 先生の呆れたお願いに母親は…【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.30】
  • 1
  • 2

この記事のキーワード