コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
夫のしていることはモラハラだった…私が強くなると決めた日 <浩司の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
ダイエットを始めること1年。お昼にサラダを食べていると、同僚から「ありのままのボディを受け入れる時代」だと言われました。
容姿イジりは時代遅れ、無理して合わせなくていいのだと…教えてもらって初めて気づきました。
私、夫に「嫌だ」って言ってもよかったの?
これって、モラハラだったの…?
夫のやっていることはユーモアや笑いなんかじゃない。「憂さ晴らししたいだけ」という同僚の言葉にハッとしました。莉子のためにも、私がもっと強くならないと。
そう決意した早々に、転機がやってきたのです。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
- 脚本: 日野光里
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「ユーモアが足りないなぁ」夫のノリに付き合うのはもう無理! <浩司の場合 4話>
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