コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた
もうお母さんに言わないようにしよう… 娘の心を閉ざした父の言葉【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.36】
■私がすべきことは…
お母さんが怒られることも耐えがたいことなのに、これ以上言ったら中学受験を辞めさせるって…!?
父の恐ろしさを感じるツム子。
しかし、自分にできることは限られています。
「あの塾…、絶対辞めないようにしなきゃ」「何があっても、もうお母さんには言わないようにしよう」
ツム子は固く決心するのでした。
果たして、これから先生にいじめられる子どもが口を閉ざすと決めたらどうなるのか…。
次回、塾長から電話で…。
次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
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