コミックエッセイ:いきすぎた自然派ママがこわい

食への強いこだわり…子どもにファーストフードを食べさせる親は“悪”なの?【いきすぎた自然派ママがこわい Vol.6】

いきすぎた自然派ママがこわい

いきすぎた自然派ママがこわい

自閉症の息子がいる主人公・ハルは、幼稚園で同じ時間に送迎しているナツミと出会う。初めての“ママ友”に浮かれるハルだったが、ナツミは自分の思想を他人に押し付ける、いきすぎた自然派ママで…!?

・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。
・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。
・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。
・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。
・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。
最後まで読んでいただけると幸いです。

■これまでのあらすじ
主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。

お店に入り、ハルはドリンクとケーキを注文するが、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。ハルは少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。

話を聞いた夫は、息子が生まれて以来友達を作ることのなかったハルに「ママ友が出来た」と聞いて驚く。翌日には、ハルはナツミの家に遊びに行く約束をしていて…。


食への強いこだわり…子どもにファーストフードを食べさせる親は“悪”なの?【いきすぎた自然派ママがこわい  Vol.6】
食への強いこだわり…子どもにファーストフードを食べさせる親は“悪”なの?【いきすぎた自然派ママがこわい  Vol.6】食への強いこだわり…子どもにファーストフードを食べさせる親は“悪”なの?【いきすぎた自然派ママがこわい  Vol.6】
食への強いこだわり…子どもにファーストフードを食べさせる親は“悪”なの?【いきすぎた自然派ママがこわい  Vol.6】


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