コミックエッセイ:いきすぎた自然派ママがこわい
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ライター
自閉症の息子がいる主人公・ハルは、幼稚園で同じ時間に送迎しているナツミと出会う。初めての“ママ友”に浮かれるハルだったが、ナツミは自分の思想を他人に押し付ける、いきすぎた自然派ママで…!?
自然派ママの正論が胸に刺さる…話を聞いた夫の反応は?
「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」と言われたハルは、正論だと理解しながらも、攻撃されているような気分に。「…
【 Vol.7】自然派ママの正論が胸に刺さる…話を…
【 Vol.9】「匂いがきつくない?」洗濯の香りに…
2児の母の主婦漫画家。インスタにて「教育ママがこわい」「自然派ママがこわい〜自閉っ子ママの私〜」など、〇〇ママがこわいシリーズとして創作漫画を掲載中。現在は商業誌の作画等を担当。
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