コミックエッセイ いきすぎた自然派ママがこわい
「何でも食べてくれる子が羨ましい」ママ友にぶつけた本音と涙【いきすぎた自然派ママがこわい Vol.14】
作者の犬野さんは「第一子のときに、子どもが偏食であれこれ試しても食べてもらえなくて悩んでたそうですが、『うちはこうだよ』とか『うちはこうだけど、それは心配だね』というママがいてしんどかったです。それ以降、誰にも相談しなくなりました」とのこと。
たしかに本人はよかれと思ってやっていることでも、相手を傷つけたり、追い込んだりすることって、往々にしてあるものですよね…。
※この漫画は、健康や香害そのものを誰かと議論するために書かれたものではありません。
次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
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