コミックエッセイ:いきすぎた自然派ママがこわい
ウーマンエキサイト
ライター
自閉症の息子がいる主人公・ハルは、幼稚園で同じ時間に送迎しているナツミと出会う。初めての“ママ友”に浮かれるハルだったが、ナツミは自分の思想を他人に押し付ける、いきすぎた自然派ママで…!?
「何でも食べてくれる子が羨ましい」ママ友にぶつけた本音と涙
子どもの食生活についてアドバイスしてきたナツミに対して、「栄養を考えて作ったご飯を一口も食べてもらえなかったことはある?」など…
【 Vol.14】「何でも食べてくれる子が羨ましい」…
【 Vol.16】「こんなママでごめんね」他人の言動…
2児の母の主婦漫画家。インスタにて「教育ママがこわい」「自然派ママがこわい〜自閉っ子ママの私〜」など、〇〇ママがこわいシリーズとして創作漫画を掲載中。現在は商業誌の作画等を担当。
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