コミックエッセイ:あの日、私はいじめの加害者にされた

「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】

あの日、私はいじめの加害者にされた

あの日、私はいじめの加害者にされた

中学受験専門の進学塾で、成績1番の良子がいじめに遭ったことが発覚。同じクラスのツム子は、身に覚えがないのに突然、いじめの加害者にされてしまい…。中学受験という極度のストレスを抱えた子どもたちのトラブ…

■これまでのあらすじ
目標の中学に合格するため塾に通う小6のツム子はある日、同じクラスでトップの成績を誇る良子がいじめられたことから、担任のオイカリ先生の憶測によって加害者にされてしまう。別室で「認めろ」と詰め寄る先生に身の潔白を訴えるが信じてもらえない。翌日ツム子の母が先生と面談し、きちんとした証拠もないのに娘を加害者扱いしたことを責めると、先生はタジタジになり「もう疑っていない」と言う。さらに母は転塾させたいと夫に相談するが、逆に夫は母を「過保護」と非難し「文句を言うなら塾を辞めさせる」と言うのだった。それを知ったツム子は、母を困らせないようにしようと決意。オイカリ先生から嫌がらせが始まるが母に何も言えず苦しむ。そんな中出会ったのは、自習室で生徒を教えるコワモテ先生。この先生のお陰で勉強が楽しくなったツム子は成績を上げて行く。しかし、それを知ったオイカリ先生は気に入らず…。

■来てもらわないと困る…!

「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】
「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】
「あの子が優秀なのは俺が教えているからなのに…」 最大のピンチに先生があることを画策【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.48】

新着くらしまとめ
もっと見る

ウーマンエキサイトで人気のコミックが動画でも!

チャンネル登録よろしくお願いします!

記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.