息子を連れ去った夫がウソの通報を...! 陥れられた母の涙の奮闘に読者「身近にもある」
身近な人の裏切り…知識で自衛しなくては
本来一番信用できるはずの人に陥れられた…。こんな恐ろしい話はフィクションの中だけではないようです。
同様な話を見聞きした読者からエピソードが届いていました。
・無職の実姉に生活費を入れないのに冷蔵庫の食品を勝手に食べられ、電気代使いたい放題。腹を立て文句を言ったら実姉に警察に通報された友人がいます。 その際警察には暴力をふるわれたとウソを言ったらしく任意とはいえ警察にいろいろ聞かれたそうです。 びっくりして泣きながら電話があった時私も
履歴を残した方がいいと公的機関への相談を勧めました。
・似たようなことは私自身ありましたよ。
私の場合は、当時3歳の時に(現在は離婚している)
父親が不倫相手を使ってその当時幼稚園に行ってた私を誘拐しようとしてたこと。
・友人の場合は学校で友だちに突き飛ばされたりしてケガが絶えなかったのを担任に相談していたらモンペ扱いされて学校でのケガを
母親の虐待と嘘の通報をされました。
記事の中には、今の制度の限界があるという参考になる情報があり、自衛のために知識を身に着けることが必要と感じた読者も多かったようです。
・参考になります。
・とても興味深く、自分も離婚に向けて考えなければいけない! と思いました。
・離婚係争中の夫婦の片方が子どもを無断で連れ去り行方をくらます事案は海外で頻発していますが、日本でも増えていくと思います。その意味でもこのストーリーはとても興味深くて勉強になります。
夫に息子を連れ去られたさくら。
決して息子に手を挙げたことはなく陥れられた側なのに、外部の人間がそう判断できる証拠はなく、息子と引き離されてしまいます。再び息子と暮らせる日々は戻ってくるのでしょうか…。
▼漫画「配偶者に子どもを連れていかれた話」
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