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窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

ウーマンエキサイト

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緑が美しい爽やかな初夏が到来。だんだんと肌の露出が増え、窓を開けて部屋に風を通す時間帯も増えてきました。

そうなってくると気になるのが、「蚊」の対策です。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

© 健二 中村- stock.adobe.com


大人も子どもも、蚊に刺されるのはなんとしても避けたいところ…! あらためて「蚊」の対策についてどれだけ知っているのか、クイズ形式でチェックしてみましょう。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

やあ! ボクは蚊の対策用品でおなじみ、アース製薬公式Xのキャラクター「アース隊長」

知っていてほしい蚊の対策のこと、みんなに聞いていくよ。クイズはぜんぶで3問だぞ!

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

蚊の対策は気になるし、わかっているつもりだけれど… 全問わかるかしら!?(編集部ママ A子)


第1問  蚊に刺されやすい人ってどんな人?


窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
A. 汗をたくさんかく人
B. 飲酒をしている人
C. 赤ちゃんや子ども
D. 妊娠中の女性
E. 黒い服を着ている人
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

えーと、赤ちゃんや子どもはそうでしょ、あ、でも黒い服を着ているひとは刺されやすいっていうのも聞いたことがあるな… あれれ。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

そう、答えは全部! 実はA~Eの全員が蚊に刺されやすいから気を付けてほしいんだぞ。

【解説】
蚊は汗に含まれる乳酸や二酸化炭素を敏感に察知するため、汗をかいている人や、運動や飲酒によって二酸化炭素を多く吐き出す人に集まりやすい傾向があります。

また、蚊は暗い色を好むため、黒やネイビーの服を着ている人も狙われやすいのです。

大人に比べて体温が高い赤ちゃんや子ども、妊娠中の女性は基礎代謝が上がって体温が高くなるので、蚊に刺されやすい傾向にあります。
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

たしかに子どもは刺されやすいと感じていたけど、大人に比べて体温が高いからなのね~。納得!

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

子どもが刺されたときに皮膚を何度も触ったり、掻きむしったりすると、皮膚が傷ついて痕が残ったり、発熱したり、細菌が入って「とびひ」になったりすることも…。しっかりと対策をしないとだぞ!


第2問  蚊に刺されている瞬間に 気づかないこともあるけど、なぜかな?


窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

遊んでいるときには蚊の存在に気づかず、かゆみを感じてから刺されたことに気づくケースも多いよね。それってなんでかな?

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

そういえば…どうしてかしら? 

【解説】
考えられる要因は針の太さ。

採血の際に使用される注射針の太さ約0.7~0.9mmに比べ、蚊の口針は約0.08mm。かなり細い上、口針の先端はギザギザしていて摩擦が少なく、1秒間に30回ほど細かく振動させながら、人間の皮膚や筋肉を押しのけるように刺すため、気づかなくても不思議ではないんです。
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

気づかぬうちに蚊に刺されてしまうのはしょうがないんだ。だからこそ、蚊の対策を習慣化していくことが大事。

「アースノーマット」ならスイッチオンで簡単に使えるから、毎日の蚊の対策におすすめなんだぞ。


第3問  そのおなじみの「アースノーマット」、使うときは窓やドアは閉めなくてはいけない。Yes or No ?


窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
Yes. 窓やドアは閉めなくてはいけない
No . 窓やドアは開いていてもOK
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これは簡単! 窓やドアを閉めて使った方が、もちろん効果的でしょ。

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答えはNo! 「アースノーマット」はドアや窓が開いていてもOKなんだ。

使用中は薬剤が安定して供給され続けるから、効果が持続するんだぞ。

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え~~~! 本当っ? 窓を開けて使っても効果があるなんて知らなかった~~!


【解説】
アース製薬の「アースノーマット」はスイッチオンで薬剤がお部屋のすみずみまで広がり、蚊を駆除するプラグ式の蚊とり。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
安定して薬剤が揮散するため、窓を開けていても効きめが続き、屋外からの蚊の侵入も防げます。
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

「アースノーマット」は無香料・低刺激。部屋に赤ちゃんやペットがいても使えるし、ニオイ残りやベタツキもないぞ。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

うちにも小さな子どもとペットもいるから、それは助かるわ〜。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

ぼくらアース製薬は、“世の中の人を蚊の脅威から守りたい!”という想いで「アースノーマット」をお届けし続けて今年で発売40周年

これを機に幼稚園や保育園に「アースノーマット」を無償でお届けする活動も実施、子どもたちの元気な笑顔をサポートしているんだ。


▼アースノーマット提供の事例(あすなろ幼稚園)

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
1984年の発売以降、快適な暮らしを第一に考えて進化を続けてきた「アースノーマット」。幼稚園や保育園にも商品を無償提供し、園での蚊の対策をサポート。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
子どもの個性を尊重し“一生ものの心や力”を育む「子ども主体保育」を実践する都内の「あすなろ幼稚園」。230人の園児が通う大規模なこの幼稚園にも「アースノーマット」を提供。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
「アースノーマット」は30日用、60日用、90日用、120日用、180日用、24畳まで使える広いお部屋用と、日数や部屋の広さによって選べるラインアップ。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
教頭を務める、あや先生。「あすなろ幼稚園ではGW明けから10月頃まで蚊の対策をしています。園庭がとても広いのですが、14のそれぞれの教室に『アースノーマット』があれば、しっかりと蚊の対策ができますね」
窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

…ということで、今年も蚊の対策は「アースノーマット」がおすすめ!

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?

アース隊長、ありがとう! 子どもたちの笑顔を守ってくれる「アースノーマット」。早速わが家でも取り入れてみるわ~。


子どもだけでなく、大人にとってもやっかいな虫刺され。これからの季節、家族みんなが快適に過ごすためにも蚊の対策は万全にしておきたいもの。

窓を開けたいけれど「蚊」が気になる…! 子どもを「蚊」から守るために知っておきたい3つの常識とは?
手軽にスイッチオンオフできて、安定した効きめが続くのは「アースノーマット」ならでは。

窓を開けることが増えるこれからの季節、「アースノーマット」がきっと頼れる味方となってくれるはず。スマートな蚊の対策アイテムとして、暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。


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取材協力:あすなろ幼稚園 文:田辺香 撮影:根田拓也(幼稚園)

イメージ写真:©buritora,kapinon,健二 中村maru54,siro46, buritora,chachamal- stock.adobe.com

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