コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
「私いくつに見える?」と義姉に問われた時の模範解答は?<義姉の婚活事情 1話>【義父母がシンドイんです! まんが】
私も蒼太も仕事で忙しい毎日を送っていますが、夫婦仲は良好です。ただ、蒼太のお姉さんがちょっぴり苦手です。
「私、いくつに見える?」という質問への模範解答は何が正解なのでしょうか? 女子力の高いお義姉さんの若見えアピールにどう受け答えればいいのか、毎回、ヒヤヒヤしてしまいます。
仕事で忙しく義実家との付き合いをあまりしていないことに負い目を感じる私にとって、お義母さんからのお願いを簡単に断ることはできない。でも、お義姉さんの婚活に協力することは避けたいと思うのですが…。
※この漫画はフィクションです
次回に続く(全28話)毎日更新!
10話以降は1日2話更新!
この記事もおすすめ
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
「自分の状況わかってます?」老後サポートを盾にする嫁に一喝<嫁の手料理はいりません! 12話>
-
この連載の次の記事
「私にふさわしいのはお医者さん」肩書だけを求める義姉にモヤモヤ<義姉の婚活事情 2話>