コミックエッセイ 義父母がシンドイんです!
「年相応に見えない」は褒め言葉じゃなかった…見えてきた現実<義姉の婚活事情 27話>【義父母がシンドイんです! まんが】
亜弥ちゃんも派遣社員で、仕事上でも後輩だったので彼女に仕事を教えたり、ランチを食べたりと職場ではかなり一緒にいました。彼女のにこやかな顔で言われた言葉を私は、ずっと褒め言葉だと信じてきました。
でも自分自身の現実を知り、中身がないことに気づくと同時に、なぜか亜弥ちゃんの言葉の裏にある棘に気づくようになったのです。彼女は、私が気づいていないことを裏で笑いながら、ずっと私に年齢マウントをしかけていました。
そして私が正社員になったあたりから亜弥ちゃんの態度が露骨になってきました。その理由のひとつとしては…。
※この漫画は実話を元に編集しています
次回に続く(全28話)
18日15時にラストまで一挙公開!
この記事もおすすめ
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
後輩からの年齢マウント…! 真意に気づいた義姉の反応は?<義姉の婚活事情 26話>
-
この連載の次の記事
嫌味発言ばかり繰り返す彼女…どうしたら気にならなくなる?<義姉の婚活事情 28話>