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コミックエッセイ あの日、私はいじめの加害者にされた

「自分で手紙を書くしかないと思った」良子が抱えていた悩みとは【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.61】

ウーマンエキサイト

■これは夢!?


「自分で手紙を書くしかないと思った」良子が抱えていた悩みとは【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.61】
「自分で手紙を書くしかないと思った」良子が抱えていた悩みとは【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.61】 「自分で手紙を書くしかないと思った」良子が抱えていた悩みとは【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.61】
「自分で手紙を書くしかないと思った」良子が抱えていた悩みとは【あの日、私はいじめの加害者にされた Vol.61】
「良子は完全に被害者なのか…?」
それは、ツムママさんが当時からずっと疑問に思っていることだそうです。

自分の身を守るためのウソだったのか、それともツム子を陥れるためのウソだったのか?

ツム子が先生に疑われたのは、「いじめのメモが原因」で、そのメモは「良子が」ツム子と新居に配ったものでした。

しかも「新居が休みの日」にあんな(教室で泣き出す)ことをして…、「ツム子が疑われる」と1ミリも思わなかったのか?

そう考えると、謎は深まるばかり。唯一わかっているのは「良子がオイカリ先生のことが好きだった」ということ。でも事件後、良子はもう先生のことを好きではなくなっていました。

明らかに良子をひいきしていたオイカリ先生はどう思っていたのでしょうか。

次回、ツム子が良子を…!?

次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
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