コミックエッセイ:モラハラ夫図鑑
「結婚早々離婚するわけにはいかない」その判断が謝りだった!<清一の場合 8話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
清一からプロポーズされたとき、フラッシュモブで断れない状況だったというのもありますが、この人以上に私を好いてくれる人はいないと思ったんです。
感覚にズレがあることに薄々気づいていたのに、愛される方が幸せになれると思い込もうとしてしまった。
でも、新婚旅行先を決めるときに決定的なことが起こりました。急に声を荒げた清一を…怖いと思いました。
感謝を強要する清一の言動をおかしいと思いつつも、また怒鳴られるのは嫌なので地雷を踏まないように気をつけていました。
だって、結婚早々、離婚するわけにはいかないですものね…。
次回に続く(全14話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています