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そもそも
「指定野菜」とは特に消費量が多く、国民にとって重要な野菜として農林水産省が定めるもの。これまでにキャベツ、きゅうり、トマト、なす、ジャガイモなど14品目が指定されています。
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ブロッコリーはタンパク質、食物繊維、ミネラル、ビタミンなど栄養成分が豊富なので、成長期のお子さんにはたくさん食べてほしいですよね。
そこでおすすめなのが、野菜がモリモリ食べられる「永谷園」の
“麺入りそうざいの素”シリーズ。この春に新登場した
「海鮮味焼きビーフン」なら、大人も子どももおいしくいただけるブロッコリーたっぷりの一品がパパっと完成します。
「ビーフン」と「具入りソース」がセットになった、海鮮味のビーフン そうざいの素。麺と野菜が絡むことで、自然と野菜がモリモリ食べられる!
「海鮮味焼きビーフン」は、ブロッコリー1株と豚肉を混ぜて炒めたら、水を加えて煮るだけで完成。ブロッコリーはカットしてそのまま入れるだけ。別茹でする必要もないので手数が減らせるのも嬉しいポイント。
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生のブロッコリーだけでなく、冷凍ブロッコリーでもOK。
「具入りソース」は、えびやあさり、白身魚など魚介系の旨味たっぷりで、ブロッコリーとの相性も抜群。もちろん白菜やキャベツ、きのこなど、その日の冷蔵庫にある余り野菜で作ってもOK。ボリュームがあって野菜がたくさん摂れるメインのおかずを、時短でパパっと作れるのはうれしい限り。
シーフードミックスを加えれば、さらにもっと海鮮風焼きビーフンに!
野菜をたくさん食べることができる上、ビーフンの麺は低GI食品でもあるので、健康を気遣うママ・パパにも嬉しい一品に。冷蔵庫の野菜をかしこく消費できるので、家計にもやさしいですよね。
永谷園の乾麺とそうざいの素がセットになったシリーズ。ビーフンのほか、定番人気の麻婆春雨やチャプチェなどもラインアップ。
野菜をもりもりいただけるこのシリーズ、バリエーションも豊富に揃っているので“わが家の定番・わが家流のアレンジ”を見つけてみてくださいね。
秘蔵の味噌にこだわった「ひかり味噌」の生みそタイプの即席みそ汁「味噌屋のまかないみそ汁」【編集部の「これ、気になる!」 Vol.108】