コミックエッセイ うちのダメ夫
「俺に夢を追いかけさせてほしい!」幼い息子を抱えて応援できる?できない? <弁護士になる宣言をした夫 2話>【うちのダメ夫 まんが】
夫が弁護士を夢見ていたことも、小学生のころに義実家がトラブルに巻き込まれて大変だったことも、私はこのとき初めて聞きました。困っていたときに助けてくれた弁護士さんが、幼い夫の目にはヒーローに見えたのは…もっともなことだと思います。
夫が高校生のときにお義父さんが倒れたという話も初耳で…。
当時助けてくれた弁護士さんに久しぶりに会って、社会人になってからでも司法試験を目指すことができると思ったようです。やむなく一度はあきらめた夢を、やっぱり追いかけたい。夫のそうした熱い気持ちはよくわかりました。
でも…、私たちの生活はどうなるんだよ〜〜〜!?
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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