コミックエッセイ うちのダメ夫
家庭を犠牲に夢を追いかけている自覚のない夫…もう応援なんてしたくない<弁護士になる宣言をした夫 8話>【うちのダメ夫 まんが】
夫の夢は弁護士になること。
そう聞かされたから、大学院へ行くことを応援しようと思ったんです。とはいえ、学生生活をエンジョイすることまで応援するつもりはありません。
耕史は何かと「息抜きがしたい」と言いますが、私だって息抜きしたい。でも、家事も育児もワンオペ状態の私にそんな時間はありません。
「奈々子にはわからないかもしれないけど」
そうね、私にはわからない。
だからもう、応援するのはやめます。こんな人、もう一秒たりとも一緒にいたくない。
次回に続く(全10話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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