コミックエッセイ たかり屋義母をどうにかして!
「あなたは恵まれすぎ」息子夫婦にたかる義母が小言…妻の本音は?【たかり屋義母をどうにかして! Vol.6】
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。
■これまでのあらすじ
海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。悪阻がひどかった時にも突然「うちの親が来るって」と言い出し、妻が「せめて安定期に入ってからにしてほしい」と伝えても断ってくれず…。出産の際にも、予定日に合わせて勝手に航空券を取ってしまった義母を止めることはなかった。
無事に出産を迎え、義父母が来訪。しかし、夫がお手伝いさんを手配していたことを知った義母から「お金の無駄」と非難されてしまう。だが、義父母のホテル代はすべてうみ夫婦持ち。さらには「お財布を忘れた」というのが義母のやり口で、マッサージ代、カフェ代と、立て替え額が貯まっていく。そんなある日、出かける間際に財布が置きっぱなしになっていることを指摘すると…。
海外で出産した主人公・うみは、夫が自分勝手な義母の言いなりになっていることが気になっていた。悪阻がひどかった時にも突然「うちの親が来るって」と言い出し、妻が「せめて安定期に入ってからにしてほしい」と伝えても断ってくれず…。出産の際にも、予定日に合わせて勝手に航空券を取ってしまった義母を止めることはなかった。
無事に出産を迎え、義父母が来訪。しかし、夫がお手伝いさんを手配していたことを知った義母から「お金の無駄」と非難されてしまう。だが、義父母のホテル代はすべてうみ夫婦持ち。さらには「お財布を忘れた」というのが義母のやり口で、マッサージ代、カフェ代と、立て替え額が貯まっていく。そんなある日、出かける間際に財布が置きっぱなしになっていることを指摘すると…。
「お財布忘れてきちゃって」 義母の卑しいやり口が判明!
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