コミックエッセイ:モラハラ夫図鑑
「男に媚びた恰好をするな」とキレる夫…好きな服を着たいだけなのに!<龍生の場合 1話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
中学の体育教師をしている龍生の第一印象は、明るくてさわやかな人というものでした。積極的なアプローチを受けて交際が始まり、結婚までとんとん拍子に話が進んでいきました。
そして、結婚後は仕事を辞めてほしいと言われ、すんなり受け入れてしまった私。今にして思うと、あのときに夫の違和感に気づけばよかったのかもしれません。
付き合っていたころは「オシャレだね」「服がかわいい」と褒めてくれてくれていたのに、今は「男に媚びた恰好をするな」と怒鳴られます。
龍生は私を男から守るためと言いますが…。
結婚したら服装も変えないといけないのでしょうか?
次回に続く(全12話)毎日更新!
※この漫画は実話を元にしたフィクションです