コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
妻の化粧品を勝手に捨てる夫…反論すると「お仕置きが必要だな」と言い出して…?<龍生の場合 5話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
私はオシャレが大好き、化粧品が大好き。トレンドに乗り遅れないように日々勉強して、自分を磨き、お客さまがきれいになるお手伝いをできるデパコスの販売員は天職だと思っていました。
龍生に言われて専業主婦になりましたが、あのとき、どうして私は仕事を辞めてしまったんだろう…。
夫の言動は、あきらかに異常です。
「俺の愛を受け入れられないお前が異常」と言われて、私は恐怖で途方にくれました。
そして、ガラスに映った自分の姿に…、私は涙が止まりませんでした。これが33歳の私の姿なの…?
次回に続く(全12話)毎日更新!
※この漫画は実話を元にしたフィクションです
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