コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
「怒らせないようにしないと…」こうして私は本当の自分を封印した<龍生の場合 6話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
私さえ気をつけていれば、私さえ我慢していれば…。
夫の異常さに目をつぶり、私は何もかも諦めた生活をしていました。
そんなある日、デパコス販売員だったときの同僚からランチに誘われ…。
着ていく服もないし、メイクをする化粧品もない状態ではありましたが、夫が修学旅行の引率でいないタイミングを見計らって会いにいくと、同僚がはっきり言ってくれました。
「麻里奈の夫、ヤバいって」と。
次回に続く(全12話)毎日更新!
※この漫画は実話を元にしたフィクションです
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