コミックエッセイ モラハラ夫図鑑
「旦那さん…モラハラだよ」友達からの指摘で自分の状況が明らかに<龍生の場合 7話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
龍生の言動がまともじゃないことは、私にもわかっていました。でも、仕事を辞めてしまい、まだ幼い娘もいて、私には夫に逆らってまで離婚するという判断ができませんでした。
それこそがモラハラなのだと、支配されている状態なのだと、友人に指摘されハッとしました。
私は自分の一部を失っていた…?
友人から「自分を取り戻すべき」と背中を押され、私は…。
次回に続く(全12話)毎日更新!
※この漫画は実話を元にしたフィクションです
この記事もおすすめ
- 1
- 2
-
この連載の前の記事
「怒らせないようにしないと…」こうして私は本当の自分を封印した<龍生の場合 6話>
-
この連載の次の記事
夫との離婚準備を始めた矢先…夫のスマホにとんでもないものが!<龍生の場合 8話>