コミックエッセイ:親子で不登校になりました。
正式に不登校児と認定された息子…ついに学校から呼び出しが!【親子で不登校になりました。 Vol.9】
思っていた以上に小学生の勉強を教えるのは大変…。勉強の仕方も時代と共に変化しているのだと実感するのでした。
しかし、ねむが勉強を頑張るようになったことで成果が現れるようになり、勉強面での心配は減少してきました。さらにミニトランポリンを導入したことで、定期的に体を動かすようになり、運動不足も解消。生活のリズムも整ってきました。
この調子でいけば良い方向に変わるかもしれないと思っていた頃、学校から呼び出しが。
そこで、家庭内で手をあげているのでは? と疑われてしまったのでした。
気になる続きは書籍で!
『親子で不登校になりました。』
著者 最上うみみ(竹書房)
「親子で不登校になりました。」はこちら
夫と離婚後、シングルマザーとなったうみ子は職業訓練校に通いながら息子・ねむと暮らしていました。しかし、これまで手がかからず優しかったねむが、ある日突然不登校に。息子の気持ちに寄り添いながらも頑張って学校へ行ってほしいと考えるうみ子。しかし、かつて自分も実母からのネグレクトや学校でのいじめから、不登校児になった過去が…。自身の経験と重ね合わせながら、母として息子の「不登校」にどう向き合っていくのか、同じ悩みを抱えた親子の闘いの物語です。
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