コミックエッセイ:半分夫
結婚を前提に同棲! 彼の提示したルールに違和感【半分夫 Vol.2】
■同棲するにあたり夫が提示したルールとは
思い返せば1年前、同棲の提案をされたときも違和感を感じていたマチ子。
結婚を前提に同棲したいと言われたときは嬉しくて二つ返事でOKしたものの、ブン太は派遣で働くマチ子の気持ちを無視して家賃の高いマンションの契約を押し通しました。
さらに、同棲するにあたりルールを提示してきて「家事も生活費も完全に折半」だと言うのです。
同じく同棲している友人からは年収の高い彼氏が多めに持ってくれているという話を聞いていたマチ子は、少し不満を感じていたのですが…。
次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!