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コミックエッセイ 半分夫

「平等な暮らしがしたい」という彼 でもこっちの意見はスルー!?【半分夫 Vol.3】

ウーマンエキサイト

■本当に大丈夫? 不安なまま同棲がスタート


「平等な暮らしがしたい」という彼 でもこっちの意見はスルー!?【半分夫 Vol.3】
「平等な暮らしがしたい」という彼 でもこっちの意見はスルー!?【半分夫 Vol.3】 「平等な暮らしがしたい」という彼 でもこっちの意見はスルー!?【半分夫 Vol.3】
「平等な暮らしがしたい」という彼 でもこっちの意見はスルー!?【半分夫 Vol.3】
ブン太が提案したルールに、不平等さを感じて渋るマチ子。

それでもブン太は食い下がり、ひとり10万で済むから大丈夫だと言います。

マチ子は10万円の生活費なら一人暮らしの頃と変わらないから…と承諾したものの、心の中ではやはり納得しきれず、家事も本当にきちんとやってくれるのかとモヤモヤしていました。

「マチ子はうんって言えばいいんだよ」と一方的に話を押し進めようとするブン太の言動は、「平等に暮らしたい」という言葉と矛盾しているような気もします。

こうしてマチ子は不安を抱えながらブン太との同棲をスタートさせたのでした。

次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!
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