コミックエッセイ お義母さん! 味が濃すぎです
朝食は管理栄養士の資格を持つ自分が! 味の濃い義母の食事との違いは…?【お義母さん! 味が濃すぎです Vol.13】
■前回のあらすじ
義母と同居することになり「小杉家の味」を義母から教わることになった栄美。
しかし義母は料理に大量の醤油を入れるのでした。それでまで栄美の料理をあまり食べなかった塩太は義母の料理に大喜び。しかし栄美は塩分の多さに顔が浮腫んでしまい、このまま義母の料理を食べ続けたら倒れてしまうと身の危険を感じるのでした。
翌朝義母より遅く起きた栄美に義母は「おそよう」と嫌味を言いますが、塩太は義母の言葉を嫌味と受け取らず「やっぱり母さん理解ある」などと言いいます。
義母と同居することになり「小杉家の味」を義母から教わることになった栄美。
しかし義母は料理に大量の醤油を入れるのでした。それでまで栄美の料理をあまり食べなかった塩太は義母の料理に大喜び。しかし栄美は塩分の多さに顔が浮腫んでしまい、このまま義母の料理を食べ続けたら倒れてしまうと身の危険を感じるのでした。
翌朝義母より遅く起きた栄美に義母は「おそよう」と嫌味を言いますが、塩太は義母の言葉を嫌味と受け取らず「やっぱり母さん理解ある」などと言いいます。
旦那にスッピンを見せるなんて! 義母の古い価値観の押し付けがすごい
朝食は自分で作ることに
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