コミックエッセイ 託児所扱い
「面倒見ててってお願いしましたよね?」パパさんの呆れた言い分に唖然!【託児所扱い Vol.13】
■これまでのあらすじ
平日の昼間、息子のソラと公園の砂場で過ごしていたシズカは、見知らぬパパさんから突然声を掛けられ、お腹の調子が悪いのでトイレに行く間娘を預かってほしいと頼まれてしまう。初めてのことで心配になるシズカだったが、パパさんの脂汗を見て緊急事態と感じ引き受けるのだった。しかし、なかなか戻ってこないパパさん。よく見ればトイレ横のベンチで電話しているではないか! 託児所扱いされたのだと気づいたシズカだったが、そのとき子どもたちの間でシャベルの取り合いが発生。引っ張った拍子に娘が転んで泣き出す。すると戻って来たパパさんは「わざと娘を突き飛ばした」と息子のせいにするのだった。さらに「子どものしたことだからお互いさまだけど、でも…」と何か文句があるようで…。
平日の昼間、息子のソラと公園の砂場で過ごしていたシズカは、見知らぬパパさんから突然声を掛けられ、お腹の調子が悪いのでトイレに行く間娘を預かってほしいと頼まれてしまう。初めてのことで心配になるシズカだったが、パパさんの脂汗を見て緊急事態と感じ引き受けるのだった。しかし、なかなか戻ってこないパパさん。よく見ればトイレ横のベンチで電話しているではないか! 託児所扱いされたのだと気づいたシズカだったが、そのとき子どもたちの間でシャベルの取り合いが発生。引っ張った拍子に娘が転んで泣き出す。すると戻って来たパパさんは「わざと娘を突き飛ばした」と息子のせいにするのだった。さらに「子どものしたことだからお互いさまだけど、でも…」と何か文句があるようで…。
「そういう言い訳はいいです」経緯を話すとパパさんが遮ってきて…!?
■舐めた態度!?
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