コミックエッセイ 半分夫
つわりの中頑張って夕飯を作ったのに…夫の態度にイラッ!【半分夫 Vol.11】
■これまでのあらすじ
結婚を前提に同棲を始めた主人公・マチ子とブン太。同棲を始める前にブン太が提案したのは家事と生活費を完全折半すること。渋々了承したマチ子でしたがやってみると想像以上に快適な生活でした。その後予想外の妊娠が発覚し、籍を入れたふたり。入籍した日はマチ子が家事をする日でしたが、つわりが辛いため夕飯を買いたいと伝えると「もうルールを破るの?」と家事を休むことを許してくれないブン太。早速結婚したことを後悔したマチ子でしたが、何も家事をやってくれない人もいることを思い出し、つわりで家事を休むのは甘えすぎているのかもと思い直します。ブン太は「つわりの間はやれる範囲でいい」と言ってくれ、“半分も”家事をやってくれるのだからマシなのかもしれない、と夕飯を頑張って作ることにしました。
結婚を前提に同棲を始めた主人公・マチ子とブン太。同棲を始める前にブン太が提案したのは家事と生活費を完全折半すること。渋々了承したマチ子でしたがやってみると想像以上に快適な生活でした。その後予想外の妊娠が発覚し、籍を入れたふたり。入籍した日はマチ子が家事をする日でしたが、つわりが辛いため夕飯を買いたいと伝えると「もうルールを破るの?」と家事を休むことを許してくれないブン太。早速結婚したことを後悔したマチ子でしたが、何も家事をやってくれない人もいることを思い出し、つわりで家事を休むのは甘えすぎているのかもと思い直します。ブン太は「つわりの間はやれる範囲でいい」と言ってくれ、“半分も”家事をやってくれるのだからマシなのかもしれない、と夕飯を頑張って作ることにしました。
“半分も”家事をやってくれる夫はまだマシなのかも…初めての妊娠で揺れ動く気持ち
■ごった煮うどんを作り終え、声をかけると…
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