コミックエッセイ ネットに毒され過ぎた兄の末路
母親は許すつもりだった…!? すがりつく兄に妹が突きつけた現実【ネットに毒され過ぎた兄の末路 Vol.46】
■前回のあらすじ
父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。行き場を失ったことで宝社長に頼るも、紹介されたのは怪しげな仕事だったのです。騙されていたことを知った栗太は警察に行き、詐欺の被害を話したところ、お金が戻ってくる可能性はかなり低いこと、また一歩間違えたら自分も詐欺に加担したいたかもしれないことを告げられるのでした。その後、父親にも切り捨てられ、母親にも着信拒否をされてしまった栗太。すがる思いで妹・くるみに電話し、「今から謝ろうと思う」と必死で話すのでした。
父親からは大学を辞めさせられ、一人暮らしのマンションからも出ていくように伝えられた栗太。行き場を失ったことで宝社長に頼るも、紹介されたのは怪しげな仕事だったのです。騙されていたことを知った栗太は警察に行き、詐欺の被害を話したところ、お金が戻ってくる可能性はかなり低いこと、また一歩間違えたら自分も詐欺に加担したいたかもしれないことを告げられるのでした。その後、父親にも切り捨てられ、母親にも着信拒否をされてしまった栗太。すがる思いで妹・くるみに電話し、「今から謝ろうと思う」と必死で話すのでした。
妹に助けを求める兄 「今から両親に謝る」と必死に懇願すると…
■もっと早く謝っていたら…
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