コミックエッセイ:半分夫

「せっかく謝ろうと思ったのに…」また夫が家事当番について言い出した【半分夫 Vol.30】

半分夫

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主人公・マチ子は恋人ブン太と結婚を前提に同棲することに。ブン太が決めた同棲のルール、それは家事も生活費もすべて半分にすること。最初は問題なかったが、妊娠後もブン太は「半分ルール」を強要して…!?

■これまでのあらすじ
妊娠が発覚したことをきっかけに結婚した主人公・マチ子とブン太。「生活費と家事は半分」というルールに固執するブン太は、マチ子がつわりで家事がままならなくなってしまうと文句を言うようになります。会社でも仕事が追い付かなくなっていき同僚からつわりの間は会社に来るなと責められてしまう。病院に行くも診断書は出せないと言われ、手当も対象外で生活費が減ってしまうことに不安を抱くマチ子。そこにブン太から生活費を要求され、忘れたことを伝えると社会人としてダメとまで言われてしまう。つわりの辛さを訴えるとともに会社を休むことになったと説明すると、ブン太は一旦は心配する言葉をかけてくれたものの、病院の検査結果に問題がないことがわかると「頑張れ」「少しの辛抱」と言い、生活費については「明日おろしてきて」と思いやりに欠ける発言をするのでした。

■ブン太に生活費を渡すと…

「せっかく謝ろうと思ったのに…」また夫が家事当番について言い出した【半分夫 Vol.30】
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