コミックエッセイ 半分夫
「妊婦の立場を利用してずるい」半分夫も本音で応酬!? さらにトドメの一言まで…【半分夫 Vol.33】
■これまでのあらすじ
同棲していた主人公・マチ子とブン太は妊娠を機に結婚。同棲当初から家事も生活費もきっちり半分ずつにしたいと言うブン太の提案を受け入れていたマチ子でしたがつわりが始まったらそうはいかない…。できない家事が増えていくたびに文句が増えていくブン太に辟易。会社でも厳しく当たられ居場所がなくなってしまったマチ子は有休を使うことにしましたが、手当の申請も叶わず金銭面でも不安を感じていました。そんなときにブン太から毎月の生活費を急かされ、事情を話しても言い訳だと叱責されます。翌日、お金を渡して謝ろうとしたら今度は食事について文句を言われ、我慢の限界を迎えたマチ子はブチギレ。家事もお金も少しくらい負担して欲しいと怒ったら、ブン太は「怒鳴る元気だけはあるんだな…」と嫌味を言ってきて…。
同棲していた主人公・マチ子とブン太は妊娠を機に結婚。同棲当初から家事も生活費もきっちり半分ずつにしたいと言うブン太の提案を受け入れていたマチ子でしたがつわりが始まったらそうはいかない…。できない家事が増えていくたびに文句が増えていくブン太に辟易。会社でも厳しく当たられ居場所がなくなってしまったマチ子は有休を使うことにしましたが、手当の申請も叶わず金銭面でも不安を感じていました。そんなときにブン太から毎月の生活費を急かされ、事情を話しても言い訳だと叱責されます。翌日、お金を渡して謝ろうとしたら今度は食事について文句を言われ、我慢の限界を迎えたマチ子はブチギレ。家事もお金も少しくらい負担して欲しいと怒ったら、ブン太は「怒鳴る元気だけはあるんだな…」と嫌味を言ってきて…。
「私の代わりに妊婦やれるの？」本音をぶちまけた妻に夫の反応は？
■ルールに固執する夫
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