コミックエッセイ たかり屋義母をどうにかして!
義父母が孫の誕生日会をキャンセル? まさかの理由に唖然…!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.31】
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。
■これまでのあらすじ
主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。
うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。
しかし1年後、義父母が訪ねてきて、子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。一方、1年間、義母と絶縁状態だったにもかかわらず、あっさり許してあげるという夫に「結局お母さん第一で私の気持ちを全くわかってない!」とブチギレて…。
主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。
うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。
しかし1年後、義父母が訪ねてきて、子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。一方、1年間、義母と絶縁状態だったにもかかわらず、あっさり許してあげるという夫に「結局お母さん第一で私の気持ちを全くわかってない!」とブチギレて…。
「私の気持ちを全くわかってない」義母問題を軽く考えている夫に喝!
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