コミックエッセイ たかり屋義母をどうにかして!
「私が兄と話してみる」“たかられ仲間”の義叔母が一心発起!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.33】
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。
■これまでのあらすじ
主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。
うみ家に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントやレストランをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある日、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義父母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。
しかし1年後、義母が子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。すると翌日、「うみの態度が悪い」という理由で、誕生日会には参加しないと連絡が来る。心の糸が切れたうみは、同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談することにして…。
主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。
うみ家に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントやレストランをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある日、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義父母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。
しかし1年後、義母が子どもの誕生日会に参加したいと言い出す。そこでうみは「お祝いの日の料理代は個々で支払うように」と忠告。すると翌日、「うみの態度が悪い」という理由で、誕生日会には参加しないと連絡が来る。心の糸が切れたうみは、同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談することにして…。
「私のせい…?」精神的に追い詰められた妻が頼った先は…
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