愛あるセレクトをしたいママのみかた

コミックエッセイ たかり屋義母をどうにかして!

「聞いていた話と違う…」反省する義父 義叔母がさらなる本音をぶちまける!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.36】

ウーマンエキサイト
このお話は作者スズさんに寄せられたエピソードをフィクションを交えながら漫画化しています。

■これまでのあらすじ
主人公・うみの義母は、「お金を払ってくれるか否か」ですべてを判断するたかり屋だった。

うみ家族に会いに来る際の旅費はもちろん、高級プレゼントをねだるなど金銭的に搾取され、何も言わずに従う夫にも不満を募らせていく。ところがある時、手ぶらで実家に帰った夫が「親への感謝が足りない」と義母に文句を言われたことに憤慨。そのまま義母と絶縁状態になり、平穏な生活が戻って来る。

しかし1年後、義母と再び交流が始まってしまい、うみは心の糸が切れてしまう。同じく義母にたかられた経験がある義叔母に相談すると、兄(=義父)に直接話をしてくれることになり、義父が“うみを悪者扱いする義母”を信じ切っていたことが判明する。1年間会えなかったのはうみのせいだと思い込んでいる義父に、うみは「夫の判断です」と真実を告げて…。
「全て私のせい」は納得できない! 義父の誤解は解けるのか!?
「全て私のせい」は納得できない! 義父の誤解は解けるのか!?


「聞いていた話と違う…」反省する義父 義叔母がさらなる本音をぶちまける!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.36】
「聞いていた話と違う…」反省する義父 義叔母がさらなる本音をぶちまける!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.36】 「聞いていた話と違う…」反省する義父 義叔母がさらなる本音をぶちまける!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.36】
「聞いていた話と違う…」反省する義父 義叔母がさらなる本音をぶちまける!【たかり屋義母をどうにかして! Vol.36】

  • 1
  • 2

この記事のキーワード