コミックエッセイ:鍵の開いたドアと置き手紙
ひとり暮らしの家の鍵が開いている!? 帰宅後家の中にはゾッとする光景が…【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.1】
築年数が古くオートロックもないけれど、隣人同士のトラブルもなく大家さんもいい人で気に入っていたひとり暮らしの部屋。しかしある夏の晩、アルバイトを終えて帰宅すると、朝確かに閉めたはずの玄関の鍵が開いていたのです。いったい誰が、なぜ…? 扉を開くと目に飛び込んできたのは、ゾッとする光景でした。そして明らかになる鍵が開いていた理由に、さらに戦慄することになります。
作者が学生時代に経験した、ひとり暮らしの部屋で起きた恐怖体験。
これは作者が学生の時に経験した恐怖体験。
バイトが終わりひとり暮らししている家に帰ると、玄関の鍵が開いていたのです。扉を開くと中にはゾッとする景色が…!
恐怖体験ではありますが、流血や暴力シーンはありませんので、どうぞご安心ください。
バイトが終わり家に着くと、おかしなことが…