コミックエッセイ 鍵の開いたドアと置き手紙
侵入者の落し物!? 足あとの近くに落ちていた紙はいったい…【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.3】
■前回のあらすじ
ある夏の日。大学3年生の主人公が家に帰ると、朝かけたはずのドアの鍵が開いていました。
その日家を出る時、隣に住む看護師さんが帰宅するところでした。不規則な勤務時間なので朝帰宅することは不思議ではありません。会釈しても返してくれないので接点はありませんでしたが、他の住民とも顔見知りではないのでとくに不思議には思っていませんでした。他にも出かけるときに不審な点はありませんでした。
その後学校に行き、アルバイトを終えて帰ってきたところ鍵が開ていることに気付いたのでした。
鍵を開けたのはいったい誰?
ある夏の日。大学3年生の主人公が家に帰ると、朝かけたはずのドアの鍵が開いていました。
その日家を出る時、隣に住む看護師さんが帰宅するところでした。不規則な勤務時間なので朝帰宅することは不思議ではありません。会釈しても返してくれないので接点はありませんでしたが、他の住民とも顔見知りではないのでとくに不思議には思っていませんでした。他にも出かけるときに不審な点はありませんでした。
その後学校に行き、アルバイトを終えて帰ってきたところ鍵が開ていることに気付いたのでした。
鍵を開けたのはいったい誰?
絶対に鍵をかけて外出したのにどうして…思い当たる原因は!?
警察を呼ぶべき…?
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