コミックエッセイ:鍵の開いたドアと置き手紙

電話の相手は本当に警察!? 家に向かっている理由は何?【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.5】

鍵の開いたドアと置き手紙

鍵の開いたドアと置き手紙

ある日アルバイトを終えて家に着くと、朝確かに鍵をかけたはずのドアの鍵が開いている…。開けてみると中にはゾッとする光景が! ひとり暮らしの部屋で起こったある夏の晩の恐ろしい実体験。

■前回のあらすじ
ある夏の日。朝鍵をかけて家を出たはずの主人公がアルバイトを終えて帰宅すると、玄関の鍵が開いていたのです。

訳が分からず動揺する主人公。状況を確認するためドアを開けると、家の中から外に向かって続く足あとと、1枚のメモを見つけます。

メモを開くと中には警察署の電話番号が。電話をかけると、警察が向かっているので、家の中で待っているようにと言うのでした。足あとの残る部屋で普段通り過ごせと言われても無理だと思ってしまうのですが…。

部屋の中で待つのは怖い…

電話の相手は本当に警察!? 家に向かっている理由は何?【鍵の開いたドアと置き手紙 Vol.5】
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