コミックエッセイ うちのダメ夫
もうこの人とはわかりあえない…そして発覚した夫の裏切り<謝るだけの夫 7話>【うちのダメ夫 まんが】
私は夫に変わってほしくて、精一杯の言葉をぶつけたつもりです。諦めずに向き合っていれば、いつかは改めてくれるのではないかと期待をしていました。
でも、夫に私の言葉は届きませんでした。この人とわかり合うのは、もう無理。努力するだけムダだと悟った途端、私の夫への関心はなくなりました。
夫は連日帰宅が遅く、相変わらずマイペースに過ごしています。何度か鍵の閉め忘れがありましたが、それを指摘したところで、どうせ逆ギレされるだけ。
イライラするだけ損なので関わらないでおこう。そう思っていたところ、スマホの通知を見てしまい…。
おいおいおい、これって完全にアウトなのでは…!?
次回に続く(全12話)毎日更新!
※この漫画は実話を元に編集しています
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