コミックエッセイ 欲しいのは男の子
子どもが生まれたら夫は変わる? 予想できる未来は…【欲しいのは男の子 Vol.19】
このお話は作者海原こうめさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。
■これまでのあらすじ
妊娠中のユウは、本当は子どもが苦手。ではなぜ妊娠したかというと、夫のヨウスケに「どうしても欲しい」と言われ、考えた末に子どもを持つことにしたから。しかし赤ちゃんが女の子だと知らされると、ヨウスケは家に寄り着かなくなる。そんな状況に不安でたまらなくなるユウをある日、義母が訪ねてくる。「早く仲直りして、次こそは男の子を産めばいい」と言う義母に頭が真っ白になるユウだったが、義母の声掛けで、その後ヨウスケと話し合うことに。ヨウスケは「なんで女なんだよ」と言いながら、お腹の子に対し「生まれてくるのは今じゃない」と勝手なことを言い出す。義母も「わかる!」と言いながら、「我慢しなさい!」と諭すのだった。そんな会話を聞きながらユウは、お腹の子に「こんな会話を聞かせてごめん」と謝るのだった。
妊娠中のユウは、本当は子どもが苦手。ではなぜ妊娠したかというと、夫のヨウスケに「どうしても欲しい」と言われ、考えた末に子どもを持つことにしたから。しかし赤ちゃんが女の子だと知らされると、ヨウスケは家に寄り着かなくなる。そんな状況に不安でたまらなくなるユウをある日、義母が訪ねてくる。「早く仲直りして、次こそは男の子を産めばいい」と言う義母に頭が真っ白になるユウだったが、義母の声掛けで、その後ヨウスケと話し合うことに。ヨウスケは「なんで女なんだよ」と言いながら、お腹の子に対し「生まれてくるのは今じゃない」と勝手なことを言い出す。義母も「わかる!」と言いながら、「我慢しなさい!」と諭すのだった。そんな会話を聞きながらユウは、お腹の子に「こんな会話を聞かせてごめん」と謝るのだった。
生まれてくるのは今じゃない…!? 夫の身勝手な発言に義母は?
■帰る家はここではないの?