「ナメられてたまるか」と家族にも強気で生きてきた義父に突きつけられた義母の言葉＜絶対に謝らない義父 8話＞【義父母がシンドイんです！ まんが】 のコメント
みんなのコメント 64件
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匿名さん
12月12日(金)人に頭を下げられないヤツはいつまで経っても半人前だよ。(by三鷹さん)
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匿名さん
11月3日(月)これぞ亭主関白だ‼️
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匿名さん
8月3日(日)俺様はこの義父に大共感だ‼️やはり謝罪なんざ敗北者のすることだ‼️あくまでも、己の正当を貫き、他人の驕りを叩き潰し、そして、床に沈める‼️まるで、美〇〇〇ぼの海〇〇山のようだ‼️
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匿名さん
7月4日(木)親や周りの教えというのは影響力がでかいですからね。
その意味では被害者といえば被害者だと思います。
ただ、有る程度の年齢になったら自分で周りを見て
判断すべき事でもあると思います。
（謝るな 謝るとこっちの損失になるから）って
なんなんだよって思います。顧客や取引先に迷惑
かけてそれを謝罪も反省もしないようではまともな
仕事は成立しませんよ。 -
匿名さん
7月4日(木)自分は感謝もしない、頭も下げ謝れない、お金払ってんだから、(今時まだそんな考え方してる人居るの？)横柄にして当たり前。そんな奴が、人には感謝しろ、謝れ、ちょっとした意見すら口答えすんな。そんな人間、誰が感謝もお世話もしたいと思う❔関係無いお話だけど、だからって、お店の人も、人見て見下したり、馬鹿にした接客するのも当然アウトです。家族親類、友達、お店、会社、お互い敬い合ってこそ。
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匿名さん
7月4日(木)本当に恐い人ほど、普段はちゃんと謝る事も出来るし、自分の非は認める。普段から威張り散らして、喚き散らしてるなら、初めは怖がられるだろうけど、そのうち「やらせとけ、構うな構うな面倒臭い、うるっさいなぁ、どっか一人でやってろよ。」"またかよ、始まった"て、本当に敬われる事もなくなって正に軽んじられてる事に気付かなくて、周りに誰も居なくなっちゃう。気付いた時には既に遅し。
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匿名さん
7月4日(木)「ナメられたくない」っていう意識は「自分がナメられる存在」ていう自覚があるからなんだろうな。
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匿名さん
7月4日(木)うちの亡くなった父は昭和一桁だったけど、こんなんじゃなかったなぁ。大正生まれの祖父も。
ある程度、理性で考えたらわかるやん。 -
匿名さん
7月4日(木)そもそも他人様の言葉に耳を貸さない時点で人として欠陥があると判断されるし社会人ともなれば役職に就くのは難しいね。だって信頼出来ないもの。家族だってアンタを信頼出来ない。只のウザイ親父に成り下がったなら離婚されて当然。それとも、頭を下げない俺様男らしくてカッコイイとでも？
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匿名さん
7月4日(木)いたいた、似たような人！
この人の方がまだマシかも知れないと思える程、酷い(元)旦那でした。
１番耳を疑ったのは、普段自分が悪くても謝ることが一回も無かった旦那。しかも、「俺は"思い遣り"という言葉が大嫌いだ。」、「俺には、"重い槍"としか思えない！」と言われ、思い遣りを持って義祖母に接していた事にケチを付けられました。
それを見て、義母も義祖母と折り合いが悪かったようで、「思い遣りなんて、この世に存在しないのよ。分かった？」と無理矢理同意をさせようと仕組んでくる親子。
義祖母に異常に冷たく当たる義母や旦那に信じられない思いと、これ以上、一緒に住んでいたら、おかしくなると危機感を感じ、別れる決意をしました。