コミックエッセイ 私は夫との未来を諦めない
保育園で娘が発熱…お迎えは妻がやって当たり前!?【私は夫との未来を諦めない Vol.30】
■前回のあらすじ
友人・かなは夫に「今日から子育てに参加してもらう」と宣言することからスタートすることに。夫からは「オレやってるじゃん」を返されるも、お手伝い程度のものだと伝え、実際に子育ての大変さを体験してもらうことにするのでした。その後、子供を一人でお風呂に入れると宣言した夫。しかし結果は言うことを聞かない娘に振り回されヘトヘトな状態に。かなは、これからはどんどんやってもらうと伝えるも「疲れちゃう」と弱気な夫。その後少しずつ家事育児をやるようになったものの、怒られるからやるという状態が続いていたある日…。
友人・かなは夫に「今日から子育てに参加してもらう」と宣言することからスタートすることに。夫からは「オレやってるじゃん」を返されるも、お手伝い程度のものだと伝え、実際に子育ての大変さを体験してもらうことにするのでした。その後、子供を一人でお風呂に入れると宣言した夫。しかし結果は言うことを聞かない娘に振り回されヘトヘトな状態に。かなは、これからはどんどんやってもらうと伝えるも「疲れちゃう」と弱気な夫。その後少しずつ家事育児をやるようになったものの、怒られるからやるという状態が続いていたある日…。
お風呂に入れるだけ精一杯…「疲れちゃう」と弱気な夫に妻が厳しい一言
■育児に対する夫婦の温度差